配色を考えるのに、RGBで考えるな

色選びって難しいですよね。適当に選ぶとどぎつい配色になってしまいます。
特にExcelやペイントのカラーパレットから選ぶと悲惨なことになります。

人間がきれいだと認識する配色には、ある程度法則があります。
ただしその法則は、人間の特性に沿ったものなので、結構ひねくれています。
たとえば、真緑と真っ赤を見比べると、赤の方が鮮やかに感じます。
機械的にRGBで表現できるのは色ですが、実は色と鮮やかさというのは別のものだったりします。
なので、RGBで人間に合わせた表現は難しいものがあります。

そこで人間の特性に合わせた表記方法を考えた人がいます。
代表的なものだと、マンセルカラーシステムです。

Wikipediaの記事にもありますが、マンセルカラーシステムでは色相・彩度・明度という三属性で表しています。
同じような彩度、明度で揃えると調和がとれるので、マンセルカラーシステムで彩度、明度を合わせた色を選ぶといい感じになります。

色の正確さは少しだけおいておいて、調和を取るためだけのカラーシステムもあります。
PCCSです。
日本色研事業株式会社 HomePage

このツールを使うと、PCCSの体系で色を考えて、RGBで出力できます。
ポチポチカラーピッカー